赤外線アレイセンサフォーラム 2022に出展します

7月9日(土)~15日(金)に開催される「赤外線アレイセンサフォーラム 2022」に出展します。
今年もオンラインの開催となりました。
今年は、オンデマンドがメインとなりますが、最終日の15日(金)はライブ開催で、展示会もライブでのショートプレゼンとQ&Aが予定されています。
参加される方はぜひ展示会にもいらしてください。

詳細

・日時:オンデマンド 7月9日(土)~15日(金), 10:00~18:00
    ライブ 7月15日(金), 9:00~18:00

・方式:展示会 オンデマンド+ライブプレゼン+ライブQ&A/交流会
    講演会 オンデマンド+ライブQ&A

・参加費:無料

・主催:立命館大学・九州大学
    

9月14-16日に開催される 第11回 総合検査機器展 に出展します

東京ビックサイトにて開催される 第11回 総合検査機器展 に出展することが決まりました。

概要
名称:JIMA2022 第11回 総合検査機器展
会期:2022年9月14日(水)~16日(金), 10:00~17:00
会場:東京ビックサイト 西ホール1-2
入場料:無料(登録制)

検査・計測・試験・評価・保守にかかわる方々が来場対象となっております。
ご興味のある方はぜひブースまでお立ち寄りください。

空間分解分光方式測定器に、第41回 発明研究奨励金が交付されました。

交付証

弊社の発明である「光による特性測定システム」(特許第6873458)が、昨年2021年に応募した第41回 発明研究奨励金に選ばれました。

この発明により開発されたのが空間分解分光方式測定器で、肌などの生体をはじめとして、木材・石材・プラスチックなどといった散乱性を有した半透明体の光学特性を、非破壊・非侵襲にて測定する機器となっています。

非破壊・非侵襲にて生体の光学特性を測定できる点に将来性があると評価していただきました。

機関誌にも掲載されました

この奨励金により、吸収係数と散乱係数とを自動で算出できるソフトを開発し、空間分解分光方式測定器はさらに使いやすくなりました。

ご興味のある方はぜひ製品ページをご覧になり、お問い合わせください。

OPIE ’22 (4/20~4/22)に出展しています

2022/04/20(水)~2022/04/22(金)、パシフィコ横浜 展示ホール・アネックスホールにて開催されているOPIE(OPTICS & PHOTONICS International Exhibition)2022に出展しております。

出展製品

  • 分光イメージングカメラ (Spect-CAM-100nir2)
  • 空間分解分光装置 (SRS1-vis,nir1)
  • 小型分光イメージングユニット (Spect100vis,nir1,nir2)
  • ハイパースペクトルカメラ (AHS-003VIR)

ブースでは、近赤外分光イメージングカメラ(InGaAs950-1700nm)による動態展示を行っています。
プラスチック、錠剤等のサンプルをベースに、測定から波長毎のデータ変換・白黒基準を用いた反射率画像変換・測定部位指定&スペクトル表示・不可視色計算といった解析までの流れをデモンストレーションします。
併せて、生体用に開発した空間分解分光装置(SRS-vis1.380-780nm)についても動態展示しております。

ぜひ、ブースまでお立ち寄りください。

OPIE’22の公式サイトはこちら

OPIE’22サイトの弊社専用ページはこちら

第37回近赤外フォーラム11/17(wed)~11/19(fri)オンラインの協賛企業になりました。

オンライン開催となった近赤外フォーラムですが、昨年に引き続き協賛企業として参加いたします。
開催期間の11/17(水)、11/18(木)には社員がブースに在席いたします。
(最終日11/19(金)は不在となりますのでご注意ください)
参加される方は弊社のブースを覗いていただけると幸いです。

第37回近赤外フォーラムの案内についてはこちらのリンクを御覧ください

http://jcnirs.org/NIR2021/index.html

赤外線アレイセンサフォーラム2021(7/12~7/16)に出展します

7月12日から16日に開催される赤外線アレイセンサフォーラム2021に出展します。
対面での開催の予定でしたが、オンラインで開催となりました。
展示会は最終日の7月16日(金)10:00~18:00、
Zoomのブレイクアウトルーム機能にて実施されます。
ぜひ、当社のブースにお立ち寄りください。

OPIE ’21 (6/30~7/2)に出展します

6/30(wed) ~7/2(fri)に開催されるOPIE ’21[in パシフィコ横浜]に出展します。

ブースでは、ハイパースペクトルカメラによる2次元分光測定のデモンストレーションを実施する予定です。
対象の測定から、y軸毎データから波長毎データへの変換・白黒基準を用いた反射画像への変換・指定部位のスペクトル表示・不可視色計算まで、実際のソフトを使って、ご覧いただけます。
また、可視・近赤外のハイパースペクトルカメラでの不可視色の合成カラーシュミレーションの実演も行います。

展示予定機器は

  • ハイパースペクトルカメラ[近赤外(450-1700 nm)モデル]
  • ハイパースペクトルカメラ[可視(380-780 nm)モデル]
  • 分光イメージングユニットの展示[spect100-nir1もしくはnir2]
  • 分光イメージングユニット使用例:空間分解分光方式測定器

となっております。

コロナ感染が心配される中ではありますが、ブースに立ち寄っていただけると幸いです。

OPIE’21の案内についてはこちらのリンクを御覧ください

https://www.opie.jp/2021/list/info.php?id=2077&ex=

空間分解分光方式測定器を発売します

空間分解分光方式測定器

空間分解分光方式測定器 SRS1-vis(可視タイプ)とSRS1-nir1(近赤外タイプ)を新たに発売します。

空間分解分光法によって、散乱性の物質の光学特性を測定する機器です。

固体なら表面が平滑で、プローブを密着できれば、非破壊・非侵襲にて測定でき、液体の測定も可能です。

肌などの生体組織の散乱および色素による吸収の測定や、果実や野菜などの農作物、バター・チーズといった加工食品の非破壊検査、木材・石材・プラスチックといった材質調査などに利用できます。

詳しくは近日公開予定の商品ページを御覧ください。

第36回近赤外フォーラム(オンライン開催)に出展します

分光応用技術研究所会社説明

第36回近赤外フォーラムに出展します。

今年は、感染症予防の観点から、オンライン配信での開催となりました。

今後はオンライン開催のイベントが増えることになりそうだということで、弊社でも、オンライン開催のスタイルに対応していこうと、初めて、会社説明スライドをナレーションを付けた動画として提出しました。

開催期間はオンライン展示会場にて、弊社の会社説明動画および広告を視聴することができ、また、商談ブースも解説される予定です。

近赤外フォーラムに参加される方はぜひ弊社の展示・商談ブースまでお越しください。

第36回近赤外フォーラム開催概要

  • 会期:2020年11月24日㈫~26日㈭
  • 会場:オンライン配信
  • 主催:近赤外研究会
  • 主題:近赤外分光法に関する基礎理論、応用研究、装置開発、または解析法(ケモメトリックス)などに関する研究討論および機器展示