9月14-16日に開催される 第11回 総合検査機器展 に出展します

東京ビックサイトにて開催される 第11回 総合検査機器展 に出展することが決まりました。

概要
名称:JIMA2022 第11回 総合検査機器展
会期:2022年9月14日(水)~16日(金), 10:00~17:00
会場:東京ビックサイト 西ホール1-2
入場料:無料(登録制)

検査・計測・試験・評価・保守にかかわる方々が来場対象となっております。
ご興味のある方はぜひブースまでお立ち寄りください。

OPIE ’22 (4/20~4/22)に出展しています

2022/04/20(水)~2022/04/22(金)、パシフィコ横浜 展示ホール・アネックスホールにて開催されているOPIE(OPTICS & PHOTONICS International Exhibition)2022に出展しております。

出展製品

  • 分光イメージングカメラ (Spect-CAM-100nir2)
  • 空間分解分光装置 (SRS1-vis,nir1)
  • 小型分光イメージングユニット (Spect100vis,nir1,nir2)
  • ハイパースペクトルカメラ (AHS-003VIR)

ブースでは、近赤外分光イメージングカメラ(InGaAs950-1700nm)による動態展示を行っています。
プラスチック、錠剤等のサンプルをベースに、測定から波長毎のデータ変換・白黒基準を用いた反射率画像変換・測定部位指定&スペクトル表示・不可視色計算といった解析までの流れをデモンストレーションします。
併せて、生体用に開発した空間分解分光装置(SRS-vis1.380-780nm)についても動態展示しております。

ぜひ、ブースまでお立ち寄りください。

OPIE’22の公式サイトはこちら

OPIE’22サイトの弊社専用ページはこちら

赤外線アレイセンサフォーラム2021(7/12~7/16)に出展します

7月12日から16日に開催される赤外線アレイセンサフォーラム2021に出展します。
対面での開催の予定でしたが、オンラインで開催となりました。
展示会は最終日の7月16日(金)10:00~18:00、
Zoomのブレイクアウトルーム機能にて実施されます。
ぜひ、当社のブースにお立ち寄りください。

OPIE ’21 (6/30~7/2)に出展します

6/30(wed) ~7/2(fri)に開催されるOPIE ’21[in パシフィコ横浜]に出展します。

ブースでは、ハイパースペクトルカメラによる2次元分光測定のデモンストレーションを実施する予定です。
対象の測定から、y軸毎データから波長毎データへの変換・白黒基準を用いた反射画像への変換・指定部位のスペクトル表示・不可視色計算まで、実際のソフトを使って、ご覧いただけます。
また、可視・近赤外のハイパースペクトルカメラでの不可視色の合成カラーシュミレーションの実演も行います。

展示予定機器は

  • ハイパースペクトルカメラ[近赤外(450-1700 nm)モデル]
  • ハイパースペクトルカメラ[可視(380-780 nm)モデル]
  • 分光イメージングユニットの展示[spect100-nir1もしくはnir2]
  • 分光イメージングユニット使用例:空間分解分光方式測定器

となっております。

コロナ感染が心配される中ではありますが、ブースに立ち寄っていただけると幸いです。

OPIE’21の案内についてはこちらのリンクを御覧ください

https://www.opie.jp/2021/list/info.php?id=2077&ex=

第36回近赤外フォーラム(オンライン開催)に出展します

分光応用技術研究所会社説明

第36回近赤外フォーラムに出展します。

今年は、感染症予防の観点から、オンライン配信での開催となりました。

今後はオンライン開催のイベントが増えることになりそうだということで、弊社でも、オンライン開催のスタイルに対応していこうと、初めて、会社説明スライドをナレーションを付けた動画として提出しました。

開催期間はオンライン展示会場にて、弊社の会社説明動画および広告を視聴することができ、また、商談ブースも解説される予定です。

近赤外フォーラムに参加される方はぜひ弊社の展示・商談ブースまでお越しください。

第36回近赤外フォーラム開催概要

  • 会期:2020年11月24日㈫~26日㈭
  • 会場:オンライン配信
  • 主催:近赤外研究会
  • 主題:近赤外分光法に関する基礎理論、応用研究、装置開発、または解析法(ケモメトリックス)などに関する研究討論および機器展示